
🌀「なんとなく不調」は、もう“予兆”かもしれません
「健康診断では異常なし。でも、なんだかだるい…」
「いつもより疲れが抜けない」
「寝つきが悪くなってきた」
「なんだか最近、気分がすっきりしない」
そんな“なんとなく”の不調を、東洋医学では「未病(みびょう)」と呼びます。
未病とは「病気ではないけれど、健康でもない」状態。
ここでケアを始められるかどうかが、5年後・10年後の健康を大きく左右します。
そして実は、元気な人ほどこの未病のケア=予防に意識的なのです。
🔎 なぜ“未病ケア”が大切なのか?
病気になる前の段階で体を整えることで、
大きな病気を防げる 慢性的な疲れや不調から解放される 心身のパフォーマンスが高まる
といったメリットがあります。
さらに、医療費の削減やQOL(生活の質)の向上にもつながります。
「まだ大丈夫」と思っているうちに体調はじわじわ変わります。
今こそ、“気づいている今”がケアを始めるベストタイミングです。
✅ 未病を防ぐ!今日からできる3つのセルフケア
① 自律神経を整える「朝の深呼吸」
睡眠から目覚めた体は、自律神経の切り替えが必要です。
朝起きてすぐ、ベッドの上でも構いません。
鼻から4秒吸って、口から8秒吐く深呼吸を5回。
このリズムが副交感神経→交感神経へのスムーズな切り替えを助け、一日のスタートを整えます。
※深呼吸には血圧安定、心拍数調整、気持ちのリセット効果も期待できます。
② 胃腸を守る「常温の水分補給」
現代人の多くは、水分不足や冷たい飲み物の摂りすぎで、脾(ひ)=胃腸系の働きを弱めています。
これは疲れ・集中力の低下・免疫力低下などにつながります。
✅ ポイントは:
常温の水または白湯を1日1.5〜2Lを目安にこまめに飲む 食前30分、就寝前の水分補給が特に効果的 冷たいジュースやアイスコーヒーの摂りすぎに注意
腸が整えば、自律神経も整いやすくなります。
③ 全身の巡りを良くする「1日1回のセルフストレッチ」
血流・リンパ・気の巡りが滞ると、未病状態が長引きます。
特に現代人は、座りっぱなし・スマホ姿勢・運動不足により「巡らない体」になりがちです。
おすすめは「首・肩・腰・足首」を回すだけの簡単ストレッチ。
✅ 例:
首をゆっくり左右に回す 肩甲骨をぐるぐる回す 腰を大きくひねる 足首を外回し・内回しで各10回
呼吸を止めずに、ゆっくり・気持ちよく行うことがポイントです。
わずか5分で全身の流れがリセットされ、思考もスッキリします。
👐 鍼灸や整体も“未病ケア”に効果的
セルフケアに加えて、鍼灸や整体といった手技療法は、
未病段階の体を整える力に優れています。
鍼灸:経絡・ツボを通じて内臓や神経系を穏やかに刺激 整体:姿勢・関節の可動域・筋膜を調整し、血流と神経伝達を改善 体質に応じた生活アドバイス(冷えやすい人/疲れやすい人など)
「病院に行くほどではないけど気になる不調」こそ、専門家にご相談ください。
🌱 まとめ|5年後も“元気な私”であるために
✔️ 疲れが取れにくくなってきた
✔️ 小さな不調が続いている
✔️ 年齢のせいだとあきらめていた
✔️ もっと元気でいたい
そんなあなたにこそ、未病ケア=「気づいた今」から始める予防習慣をおすすめします。
未来の健康は、今日の選択から。
小さな行動が、明日の体をつくります。
【当院では】
東洋医学に基づいた体質チェック 鍼灸・整体による未病ケアコースあり 日常生活に取り入れやすいセルフケア指導も行っています
「今のうちに整えておきたい」
そんな想いに、全力でお応えします。
どうぞお気軽にご相談ください。