院長紹介


院長 Arisa 

テキサス州立ヒューストン大学卒、テキサス大学付属メモリアル・ハーマン病院勤務経験ありグローバルに治療活動を続ける治療家。高校生時代に事故に遭い、首に後遺症を負うが、ある革新的な治療技術に出会い、後遺症が改善。その治療技術の他、数多くの治療に関する知識・技術を身につけ、治療家として邁進している。現在は類まれな治療力と研ぎ澄まされた治療感覚を備えた治療家として、東京都渋谷区神宮前の治療院(Ginza-BML)を拠点としながら、世界全国各地に出向きアクティブに治療を行っている。世界各国・日本全国出張治療可能(これまでの主な出張地:関東一帯、北海道、山形県、愛知県、テキサス州ヒューストン、ベトナムホーチミン)

骨格構造矯正の技術をベースとした、骨格・筋肉矯正治療、頭蓋骨矯正治療、鍼灸治療、プラズマ治療、オイル温熱治療、近赤外線治療などの先進の治療技術と伝統医学を融合させた治療は、他に類を見ないほどの治療効果を上げている。

保有資格:はり師・きゅう師(国家資格)、漢方コーディネーター、チャイルドカウンセラー、薬膳調整師、登録販売、行動心理士、家族療法カウンセラー、プラズマ・筋膜調整・新リンパ・オイル温熱・近赤外線療法師。

はり師免許証  第191190号

(厚生労働省認定国家資格)
きゅう師免許証 第190974号

(厚生労働省認定国家資格)

※保有資格証明(写真)

治療家としての原動力

1993年8月14日

何も聞こえず、静けさだけがそこあった。
気がつくと周りの景色はすべて2重に見え、身体が言うことを聞かない。

私は事故にあったのだ。車と車の衝突事故。

首に事故の後遺症(首・肩の痛みやこわばり、吐き気、めまい、頭痛)を負ったまま生きてきた。その間、ありとあらゆる治療を試してきた。国内外問わず様々な病院や治療院を回り、首を治すことに必死だったが、試してきた治療によって首の後遺症がよくなることはなかった。

自分で治療に関する知識を得たり、資格を得たり、してきたのは、「治りたい」という一心からだった。

2019年9月23日

事故から27年目、私の首の後遺症は劇的に改善した。ついに『よりよい治療』に巡り合え、その技術〔骨格構造治療〕を習得する機会にも恵まれた。心の底から、生まれ変われたと思った。

私の治療家としての最大の原動力は、自分の後遺症が改善し、さらに心身のパフォーマンスが向上したという実体験である。

これからの未来は、治療を必要としている方々に『よりよい治療』を届けるため、治療家として人間としてアクティブに走り続ける。

歌う治療家としての活動

2023年10月からは「歌う治療家」としても活動中。オリジナル楽曲を作成して歌でも元気を提供している。アーティスト名は「Amon☆Punkture(アモンパンクチャー)」2024年5月よりネット配信開始予定。

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