🌙「また今夜も泣いてる…」
なぜ、うちの子だけ?

夜中に突然泣き出す。抱っこしてもなかなか泣き止まない。
昼間もイライラ・かんしゃくが増えて、親もヘトヘト。
こうした**“夜泣き”や“かんしゃく”**に悩むお母さん・お父さんは少なくありません。
でも、「成長の過程だから仕方ない」と我慢していませんか?
実は、東洋医学の世界では、こうした子どもの情緒不安や睡眠の乱れを**“刺さない鍼”**でやさしく整える方法があるのです。
🍼 そもそも“夜泣き”や“かんしゃく”はなぜ起こるの?
現代医学では明確な原因がわからないことも多いですが、
東洋医学では以下のような視点で捉えます。
✅ 胎児期からの「気の乱れ」
子どもは成長過程で“気”の巡りが未熟なため、刺激や感情を処理しきれず、突然泣いたり怒ったりします。
✅ 胃腸の未発達
消化機能が整っていないと“脾(ひ)”の働きが乱れ、不安定な睡眠やぐずりの原因になります。
✅ 情緒の未成熟(“肝”の高ぶり)
東洋医学では“肝”は感情や自律神経のコントロールを担うとされ、これが未発達な子どもでは、怒りやイライラとして現れます。
つまり、未熟な内臓や神経系のアンバランスが、夜泣きや情緒不安定の背景にあるということです。
🪡 “刺さない鍼”=小児はりとは?
「鍼(はり)」という言葉にびっくりされる方も多いですが、
小児はり(しょうにはり)は針を“刺しません”。
先の丸い専用の鍼や器具で、皮膚の上をやさしく撫でたり、軽くタッピングするように刺激を与えます。
痛みや恐怖心はなく、赤ちゃんもスヤスヤ寝てしまうことも。
🧸 施術の特徴:
対象年齢:生後1か月~小学生くらいまで 施術時間:5~10分程度と短時間 部位:背中・お腹・手足・頭などをやさしく撫でる 効果:夜泣き・かんしゃく・便秘・食欲不振・おねしょ・風邪を引きやすい など
🌿 なぜ“刺さない刺激”で効果があるの?
子どもは大人と違って、気の流れがとても敏感で反応が早いのが特徴です。
わずかな皮膚刺激でも、全身の経絡(エネルギーの通り道)が反応し、神経・消化・呼吸などのバランスが整っていきます。
実際に多くの親御さんからは、
「夜泣きがピタッと止まりました」 「あんなにかんしゃくを起こしていたのに、落ち着いてきた」 「ぐっすり眠れるようになって、家族みんな楽になった」
といった声が寄せられています。
📋 どんなときに相談すればいい?
下記のようなサインがあるときは、一度鍼灸院に相談してみてください:
1日何度もかんしゃくを起こす 夜中に突然起きて泣き続ける 眠りが浅く、朝の機嫌が悪い 便秘や食欲のムラが目立つ 病院では「異常なし」と言われたが、改善しない
“原因がわからないけど困っている”というときこそ、東洋医学の出番です。
🧑⚕️ 当院の取り組み
当院では、小児はりを「子どもの自己治癒力を育てるケア」として大切にしています。
泣いてしまっても大丈夫 親御さんも一緒に付き添いOK 施術後にはご家庭でできるケアや生活アドバイスもご提案します
お子さんにとっても、親御さんにとっても“安心できる空間”であることを大切にしています。
💬 まとめ|やさしい刺激が、子どもの未来を変えるかもしれません
子どもの“夜泣き”や“かんしゃく”は、単なる性格の問題ではありません。
体のサインかもしれないと気づいたとき、
「どう関わるか」「どんな選択をするか」が変わります。
刺さない鍼は、薬ではありません。
でも、子どもの内なるバランスをやさしく整える、
“からだとこころの育ち”を支える選択肢のひとつです。
今、困っていることがあるなら、
どうぞお気軽にご相談ください。
私たちは、子どもと家族の笑顔を守るサポートができます。
【当院では】
小児はりの経験豊富なスタッフが、個々のお子さまの様子に合わせた施術を行っております。
初めての方もどうぞ安心してご相談ください。