慶応義塾大学薬学部助教であり、自ら芝大門いまづクリニックを経営する今津嘉宏先生は、 外科医として20年以上の経験から、 癌、糖尿病、高血圧、動脈硬化、 肥満などの現代病は、体温を上げれば発症しないと著書 ( 「89.8%の病気を防ぐ上体温のすすめ」 ワニブックス) の中で断言しています。
つまり、ほとんどの病気は、最低体温が36.5℃以上であれば、発症しないということになります。
さらに体温が上がると、 老化を防ぎ、ストレスも解消してくれるのです。 だから最低でも、35℃台の体温を36℃までは上げたいものです。
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